8月4日、筆でひょうたんに焼絵の図案を描く王洪淼さん。長春市在住の今年57歳の王洪淼さんはひょうたん焼絵を独学し、10年で歴史的人物、花鳥魚虫、神話などの作品1000点あまりを制作した。ひょうたん焼絵はアイロン絵、火筆絵とも呼ばれ、焼きごてを使ってひょうたんに絵を描き、火加減と力加減でグラデーションと色合いを表現する。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年8月5日