特徴的な養殖業が村の発展を促進

8月6日、河北省渉県神頭郷前寛嶂村の養殖基地で、ニホンジカに餌付けするスタッフ

 

    河北省渉県は近年、独特な資源と地域の優位性をよりどころに、農民の「合作社＋企業＋農家」の方式を奨励し、ニホンジカやチョウザメなどの特徴的な養殖業の発展に力を入れ、農民の収入増加と村の振興を促進している。

「中国網日本語版（チャイナネット）」　2019年8月7日