空から見た塘栖鎮の丁山湖の水上桟道(8月7日、ドローンで撮影)
杭州市余杭区塘栖古鎮は近年、自然景観の保護と地元の民俗文化の発掘を組み合わせ、長さ約10キロの水上桟道を敷設し、丁山湖沿いの丁山河村、丁河村、超丁村などの自然村の田園風景と湿地景観をつなげて「一村一景一文化」、四季折々の風景、各村の物語を形成している。第1期塘栖鎮美しい農村プロジェクトは完工し、水上桟道は古鎮の村民の納涼スポットになり、地元住民にも美しい村の建設と農村振興の利益をもたらした。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年8月8日