8月15日、桃園で桃を収穫する青陽岔鎮高石崖村の村民の馬揚さん
黄土高原にある陝西省靖辺県青陽岔鎮高石崖村は地元の伝統である果樹栽培の優位性を生かし、高原での栽培に適した「仙桃」の優良品種を導入し、果樹産業を発展させている。現在、村の「仙桃」栽培面積は約3000ムーで、1ムーあたり生産高は1万元に達する。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年8月16日