8月17日、南京市江北新区の国際健康城で、配達中に通行人から注目を浴びる無人配送車。自動障害回避、ルートの自主選択、緊急の人工からの引き継ぎ……8月17日、高さ50センチの白い小型車が南京市江北新区の国際健康城を走行した。同日、蘇寧物流はこの5G無人配送車を導入し、スマート小売の「最後の1キロ」をバージョンアップさせた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年8月19日