9月10日、フランス・パリの13区で撮影した、絵の描かれた建物。パリの13区はここ10年、数十人のアーティストに外壁に絵を描いてもらっている。パリは濃厚なアートの雰囲気で世界に知られ、数多くの博物館、美術館があり、街を歩くと意外な場所でストリートアートに出くわす。アイデアに溢れた巨大壁画は歴史ある町に新たな活力を注ぎ、人々の目を楽しませている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年9月12日