9月19日、ニューヨークの国連本部で記者会見に出席した国際赤十字赤新月社連盟のフランチェスコ・ロッカ会長。国際赤十字赤新月社連盟は19日に報告を発表し、2050年までに、気候変動による災害で人道主義援助が必要な人数は年間2億人を超え、現在の1億800万人の2倍になると予想した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年9月20日