10月16日、ドローンで撮影した山西龐泉溝国家級自然保護区。同日、雨が止んだ後の山西龐泉溝国家級自然保護区は霧に覆われ、魅惑的な風景となった。龐泉溝国家級自然保護区は山西省の交城県と方山県の境にあり、森林カバー率は74%に達する。黄土高原の貴重なオアシスであり、「華北の緑の肺」と言われている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年10月17日