10月16日、某企業の育苗基地でシナオケラの苗を管理する従業員
河北省青龍満族自治県は「企業+基地+農家」という方式を採用し、漢方薬材の栽培面積を11万ムー、年間生産高を3億元に発展させ、県内7000世帯以上の貧困家庭の収入増加を後押しした。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年10月17日