11月13日、重慶市沙坪壩区消防救援支隊大学城中隊で、空いた時間にロボットを組み立てる劉傑さん
劉傑さんは3年にわたり、空いた時間を利用して廃棄処分する消防器材で消防ロケット、消防戦車の模型、消防飛行ロボット、見張り消防宣伝ロボットなどを作っている。廃棄器材を利用した消防要素に溢れるロボットは市民に公開され、消防への関心と意識の向上に一役買っている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年11月14日