大殿の額と趣を引き立て合う大覚寺の銀杏の黄色い葉(11日新華社記者撮影)
北京市海淀区の大覚寺は遼の時代に建設が始まった。境内の銀杏は樹齢千年以上で、今も枝に葉が生い茂り、「銀杏樹王」と呼ばれている。毎年の晩秋と初冬になると、多くの人が観賞のため訪れる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年11月17日