12月11日、貴州草海保護区に飛来したインドガンとアカツクシガモ
近頃、渡り鳥の群れが貴州草海国家級自然保護区に飛来している。草海管理委員会の12月11日の観測によると、現在、オグロヅル1500羽、クロヅル560羽、インドガン2400羽、およびその他の渡り鳥が越冬するため草海に飛来している。草海の生態環境の保護強化に伴い、ここで越冬する渡り鳥は年々増加している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年12月12日