12月21日、琅琊台遺跡の考古発掘現場
山東省の琅琊台遺跡の考古発掘でこのほど新たな進展が見られ、台頂で2000年以上前の秦漢時期の大型の基壇、排水システム、建築基礎が見つかった。規模が大きく、建築工芸が緻密で、台頂にかつて高規格の大型古建築があった可能性がある。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年12月23日