1月5日、張家口市万全区電子商取引公共サービスセンターでトウモロコシをパックする従業員、河北省張家口市万全区は近年、農村EC産業の発展に力を入れ、インターネット取引規模を絶えず拡大し、地元のジャガイモ、エンバク、トウモロコシ、アンズなどの農産品を「インターネット+」を通して全国に出荷している。万全区のEC発展支援リーディングカンパニーは30社に達し、オフラインに143カ所の「万全衛道」EC住民サービス所を設置し、農民の収入増加を後押しし、農村発展に活力を注いでいる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年1月6日