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japanese.china.org.cn |07. 01. 2020

重慶の運搬作業員、「担いで」家族の幸せな生活を手に入れる

タグ: 運搬作業員

(图片故事)(3)山城“棒棒”冉光辉:“扛”出幸福生活


 今年50歳の冉光輝さんは重慶市で運搬の仕事をして10年になる。10年間、冉光輝さんは真面目に働き、節約し、自分の力と勤労を通して家族の生活を改善してきた。


 2009年、冉光輝さんは妻と2歳の息子を連れて故郷の墊江の田舎から重慶に移った。当時、一家は20平方メートルほどの古い借家で生活し、苦しい生活を送っていた。冉光輝さんは毎朝7時前に家を出て深夜まで働き、大変な時は24時間動きっぱなしだった。やる気と誠意があり、苦労に耐え、損を恐れない彼は雇用主から信頼され、仕事量は増えていった。体重65キロほどの冉光輝さんが担いだことのある最も重いニット製品は235キロにもなる。


 自分の力に頼って懸命に働く冉光輝さんは経験を積んでいった。2016年、冉光輝さんは重慶市中心部の解放碑ビジネス圏付近に、ローンを組んで60平方メートルの中古住宅を購入した。ここは彼が貨物運搬を長期行う朝天門から近い。新居に引っ越した日、冉光輝さん夫妻はリビングのソファで長時間過ごし、見つめあって笑い、妻の瞿光芳さんは笑いながら涙を流した。彼女は、この家は夫が肩で「担いで」得たものだと感じた。冉光輝さんは、「大変な仕事で、力に頼ってお金を稼いでいるが、自分が頑張ることで妻と子供の生活が良くなると思えば、疲れも感じなくなる」と笑顔で話した。


「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年1月7日

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