1月13日、車で作業ポイントに向かう白音庫倫総合整備所の作業員
中鉄呼和浩特局集団有限公司錫林浩特総合整備区間白音庫倫総合整備所の作業員は、錫林郭勒草原の40キロメートル以上の鉄道の点検とメンテナンスを担当している。冬の草原は雪に覆われ、寒さが身にしみ、レールに雪が積もっていることが多い。春節が近づき、白音庫倫総合整備所の作業員は雪原でシフトを増やして鉄道点検を強化し、春運(春節帰省ラッシュ)の安全を保障している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年1月14日