1月14日、ホームの下で汚泥引抜作業を行う作業員の陳偉さん。排出口付近につららができている。春運(春節帰省ラッシュ)に入り、多くの人が列車で帰省する中、停車中のわずかな時間に高さ1メートルほどの列車の下を慌ただしく通り抜ける人たちがいる。内蒙古自治区の包頭駅で、記者は列車の汚泥引抜作業員を記録した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年1月16日