1月18日、珠海長隆海洋王国に巡回展示された大型機械装置アート「龍馬精神」
同日、頭が龍、体が馬の大型機械装置アート「龍馬精神」が珠海長隆海洋王国にお目見えした。
「龍馬精神」は2014年に中仏国交樹立50周年を記念して作られたもの。両国の国交は辰年に成立し、午年に50周年を迎えたため、このようなデザインになった。「龍馬精神」は15人が協力して操作し、頭部を動かす、走る、足を曲げる、まばたき、火を吹く、霧を吐くなどの動作が可能で、アート・工芸・科学技術を組み合わせたアート作品。春節期間、珠海長隆海洋王国に巡回展示される。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年1月19日