2月5日、青島市西海岸新区の住宅地の外でドローンを操作し監視する職員。同日、青島市は地上感染症対策にドローンを導入し、高密度の住宅地で空中消毒散布を行った。植物保護ドローンは一度に10キログラム前後の消毒液を携帯し、5000平方メートルに散布できるという。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年2月6日