2月12日、教材を仕分けする郵政スタッフ。新型コロナウイルス関連肺炎の抑制に助力し、保護者と学生が集中的に学校に教材を受け取りに行くのを避けるため、中国郵政集団公司銀川市支社は地元の各小中学校と自主的に協力し、銀川市で「教材郵送」サービスを開始した。小中学生は寧夏「空中教室」オンライン授業が始まる前に紙の教材を受け取ることができる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年2月13日