2月11日、寧夏回族自治区銀川市興慶区の永泰社区融創城学院里地区で、消毒ゲートを通る住民
新型コロナウイルス関連肺炎を予防するため、寧夏回族自治区銀川市の多くの住宅地が住民のための消毒ゲートを設置している。消毒ゲートの多くが金属フレームを採用し、出入口を残してフィルムで覆い、消毒液を含む加湿器を内部に設置し、住民が出入りする際にある程度の消毒効果を発揮する。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年2月13日