2月18日、携帯電話に入っている息子の写真を見せる楊さん。武漢華中科技大学同済医院中法新城院区の新型コロナウイルス肺炎重症病棟に入院する武漢市出身の楊さんは、新型肺炎に感染後に帝王切開で男児を出産した。乳児は現在、病院で隔離観察中だが、各指標は正常である。息子の状況を知った楊さんは安心し、医療スタッフの努力により、彼女の病状も良くなっている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年2月19日