2月19日、吉林省長春市伝染病医院で、記念にサインをして戦いの第一線に入る準備をする第三梯隊の医療スタッフ
27人の医療スタッフからなる第二梯隊が第二段階の作業任務を終え、新型コロナウイルス肺炎の第一線から退いて休みに入った。長春市伝染病医院は吉林省で新型肺炎患者を最も多く受け入れる指定病院で、第二梯隊の任務期間中に18人の患者が治療を終えて退院した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年2月20日