自宅で肉まんの包み方を学ぶ少女
新型コロナウイルス肺炎の影響を受け、重慶市民は自宅にこもる生活を続けている。流行状況に合わせ、市内の各大型住宅地は封鎖管理を続けており、生活物資を調達するために外出する住民は住宅管理部門が発行した臨時通行証を見せしなければいけない。多くの住宅地は外出回数を1人につき2日に一度と規定し、このような封鎖管理方式で感染症の拡散を防いでいる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年2月28日