3月11日、武漢ソフトウェアエンジニアリング職業学院リハビリステーションの廊下で、厚手の防護服を着て小走りで弁当を届ける出前配達ボランティア。武漢ソフトウェアエンジニアリング職業学院リハビリステーションには、回復隔離者に暖かい食事を届ける人がいる。彼らボランティアは小走りで食事を届ける。武漢ソフトウェアエンジニアリング職業学院リハビリステーションは学生寮を改築して設置され、新型コロナウイルス肺炎の退院患者はここで14日間の回復隔離と医学観察を無料で受け、医学基準に達したら隔離を解除され帰宅できる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年3月12日