4月15日、北京協和医院の国家湖北支援防疫医療チームの隊員がチャーター機で武漢から北京に戻った。同医療チームは湖北省、武漢市から撤退した最後の医療チームである。北京に戻った後、医療チームは14日間の集中観察に入る。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2020年4月16日