5月11日、空港医院の隔離病棟で、防護服を着て「レッドゾーン」に入る準備をする医療スタッフ
国際看護師の日を前に、記者は天津医科大学総医院空港医院の隔離病棟を訪れ、外部からの侵入を防ぐ最前線の看護師の姿をカメラで記録した。
空港医院は天津市で入国した新型コロナウイルス感染疑い者の指定受け入れ病院であり、5月10日時点で16人が医学観察を受けている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年5月12日