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japanese.china.org.cn |12. 05. 2020

児童医院救急科のナースステーションの日常

タグ: ナースステーション 日常

(健康)(1)儿童医院急诊科护士站的日常

    5月11日、救急車で建徳市から搬送された小児患者を診察する浙江大学医学院附属児童医院救急科の医師。国際看護師の日を前に、記者は浙江省最大の小児科救急センターである浙江大学医学院附属児童医院救急科を訪れ、救急科で勤務する看護師の姿をカメラで記録した。救急科は24時間休むことなく救急治療サービスを行い、年間40万人以上の小児患者を診察する。救急科では、様々な緊急状況が頻繁に起こる。「急いで対処し、急いで話し、急いで歩く」というのは看護師の普段の状態である。しかし、小児患者の容態が落ち着き家族の緊張がほぐれた時、看護師は「急ぎ」の状態から脱し、最も達成感を味わう。


「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年5月12日

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