6月9日、南方航空CZ3139便が武漢天河国際空港から北京大興国際空港に向かった。
新型コロナウイルス感染症の発生以降、最初の武漢発・北京着の旅客便となり、武漢発・北京着の旅客便が正式に復旧し、南方航空の武漢・北京便は到着地が北京首都国際空港から北京大興国際空港に移ったことを示す。写真は、離陸の準備を整えた南方航空CZ3139便。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2020年6月10日