社会>
japanese.china.org.cn |12. 06. 2020

広東省汕頭市 職人が無形文化遺産の伝統工芸を披露

タグ: 無形文化遺産

(文化)(1)广东汕头:非遗技艺走进百年开埠区

    6月3日、書道を練習する、国家級無形文化遺産の陶磁微書の伝承人である王芝文氏。6月、広東省汕頭市開埠区の潮汕文芸人才ストリートは「潮汕文芸大師無形文化遺産大講堂」活動を実施し、地元の無形文化遺産伝承人が各地から訪れた観光客に木彫、陶磁微書、抜きかがり細工などの伝統工芸を披露した。汕頭市がある潮汕地区は無形文化遺産資源が豊富で、民間文化芸術の種類が多く、汕頭市だけで13項目の国家級無形文化遺産、39項目の省級無形文化遺産、102項目の市級無形文化遺産がある。


「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年6月12日

1   2   3   4   5   6   >