6月15日、北京市朝陽区の京客隆甜水園店で、野菜を運ぶ従業員。北京市朝陽区にある京客隆甜水園店は、新型コロナウイルス感染症の予防を徹底しながら農産品の確保を強化し、市場供給を保障している。京客隆甜水園店の全ての野菜と果物は京客隆集団の配送センターの野菜果物基地から直接仕入れ、河北省や山東省で生産したものが多い。京客隆甜水園店の毎日の野菜供給量は普段の8倍前後、生肉供給量は4倍前後となっている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年6月16日