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japanese.china.org.cn |09. 07. 2020

「95後」の女性村主任の素晴らしい青春

タグ: 女性村主任

 

 

   25歳の汪錬さんは毎日、バイクで村のあちこちに行き、村民は彼女に会うと「汪主任」と声をかける。

 

   汪錬さんは1995年12月に生まれ、2017年6月に安徽省安慶職業技術学院を卒業し、都市部で就職せずに村に戻った。彼女は、「村の発展は若者の努力にかかっており、私もその中の一人になりたい」と話す。

 

   村での仕事は楽ではなく、最初は多くの村民が彼女を子供扱いし、非協力的だった。村民の家を訪問した時、座らせてもらえないこともあった。彼女はくじけず、貧困脱却や環境整理など、すべての作業をまじめに行い、村民との交流方法を学んでいき、村民を助け、徐々に信頼が得られるようになった。

  

   2018年、彼女は高い支持率で村委員会の主任に就任し、岳西で最も若い村主任になった。その後、彼女は自分の才能を生かし、高い基準のお茶工場を設立し、村民の収入増加を後押した。同時に、インフラ建設を進め、村の環境を改善した。最近は大雨の日が続き、彼女は洪水防止に取り組み、村民を危険な家から安全な場所に避難させ、作業員と共に豪雨で被害を受けた道路の復旧を進めている。自分はすでに「女の子」から「男勝りの女」になったと話す汪錬さんは、山奥で自分の素晴らしい青春を描いている。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年7月9日

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