7月22日に撮影された八岔二道の河原(ドローン撮影)
7月22日、記者は黒龍江省同江市八岔ホジェン族郷近くのホジェン族の漁獲地を訪ねた。7月15日に禁漁期が終わり、八岔ホジェン族郷八岔村の30隻以上の漁船がここで漁を再開し、大部分の人が河原の仮設小屋で生活している。このような漁生活は秋の禁漁期まで続く。漁獲は地元住民の主な収入源ではなくなったが、今も深い思い入れがある。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年7月23日