西藏自治区昌都市洛隆県は近年、「会社+合作社+基地+農家」という経営方式を積極的に推進し、卡若香養豚場を設立し、先進技術を用いて地元の養殖業の現代化を後押ししている。2019年8月以降の同基地の出荷頭数は約1500頭、生産高は460万元に上り、貧困者211人の収入増加を後押しした。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年9月24日