江西省南昌市湾里管理局羅亭鎮でこのほど、約200ムーにわたりイチゴが収穫時期を迎え、イチゴ栽培のハウスで慌ただしく作業が行われている。近年、地元政府は地元の果物・野菜産業の発展に力を入れ、「企業+合作社+農家」という観光経営方式を採用し、地元農家の収入増加を後押ししている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年12月9日