音がなく、言葉がなく、すべてジェスチャーで売買する。安徽省合肥市の地下鉄2号線汽車西駅のD出口に、「無音」の焼餅キッチンカーがある。経営者の鄭章勤さんと項燕菲さん夫妻は2013年に結婚し、2人の子供がいる。耳が不自由だが、自分たちの手で生活を切り開いた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2021年1月28日