冬休みに入り、北京交通大学は「生活地で春節を過ごす」呼びかけに応じ、全校1000人以上の教員と学生が北京で春節を過ごす。
春節が近づき、北京交通大学の複数の部門は学校に残る教員と学生に奉仕し、飲食、安全維持、電力供給、医療などに携わる700人以上が勤務を続け、教員と学生に安心できる学習・生活環境を提供している。常態的な防疫の徹底を前提に、学校は多くの新春行事を行い、学校に残る学生と職員が北京で温もりのある春節を過ごせるようにする。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2021年2月10日