5月7日、瀋陽市大東区の新型コロナウイルスワクチン仮設接種所は接種作業を開始した。仮設接種所は瀋陽市大東区全民フィットネスセンターから改造され、総面積は4000平方メートル。コードスキャン・検温エリア、待機エリア、接種受付エリアなど8エリアからなる。全エリアの目立つ位置に案内表示が貼られ、専門スタッフが誘導し、市民は安全に接種を受けることができる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2021年5月8日