中国の世界遺産候補「泉州:宋元中国の世界海洋商業貿易センター」が25日午後5時38分、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の第44回世界遺産委員会会議の審議を経て、世界遺産に登録された。中国の世界遺産数が56に増加した。
会議は「泉州:宋元中国の世界海洋商業貿易センター」について、「特定の時代における独特で優れた港湾都市空間構造を反映している。その22カ所の遺産地点には、社会構造、行政制度、交通、生産、商業貿易の多くの重要な文化元素が含まれる。泉州はこれらによって、10-14世紀に徐々に台頭し力強く発展し、東アジア及び東南アジアの貿易ネットワークの海上ハブになった。東アジア及び東アジア経済・文化の発展に多大な貢献を成し遂げた」と評価した。
22カ所の古跡・遺跡は、九日山祈風石刻、市舶司遺跡、徳済門遺跡、天后宮、真武廟、南外宗正司遺跡、泉州文廟及び学宮、開元寺、老君岩造像、清净寺、イスラム教聖墓、草庵摩尼光仏造像、磁竈窯跡(金交椅山窯跡)、徳化窯跡(尾林〜内坂窯跡、屈斗宮窯跡)、安溪青陽下草埔冶鉄遺跡、洛陽橋、安平橋、順済橋遺跡、江口埠頭、石湖埠頭、六胜塔、万寿塔。
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