天津津門湖新エネルギー車総合サービスセンターがこのほど運営を開始した。同センターは屋根に設置した852枚のソーラーパネルを通してエネルギーを供給し、計71台分の充電駐車場、63基の充電ポールを有する。ロボット自動充電、コードレス充電、急速充電、自動バッテリー交換、人工充電の5通りの充電方式が可能。そのほか、自動車選び、試乗、充電ポールの設置予約などの業務も行う。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年8月23日