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japanese.china.org.cn |02. 09. 2021

穀物生産の重要な時期 害虫対策に尽力

タグ: 穀物生産 害虫対策

9月1日、ソーラー殺虫灯で捕殺した害虫を見せる益陽市資陽区農業農村局植物保護ステーションの張益夫所長

 

   秋の穀物生産の重要な時期に入り、南部の一部の稲栽培地で虫害が発生している。現場の農業技術者と農業社会化サービス団体は積極的に対応し、定点観測、ソーラー殺虫灯の設置、植物保護ドローンでの農薬散布などを通して穀物を害虫から守っている。


「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年9月2日

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