2021世界貧困削減パートナーシンポジウムが北京で開催

国連食糧農業機関（FAO）駐中国代表のカルロス・ワトソン氏がスピーチを行った。

    2021農村発展及び世界貧困削減パートナーシンポジウムが19日、北京市で開催された。11の国際機関及び9カ国の120人余りが出席した。

    本シンポジウムは中国インターネットニュースセンター、中国国際貧困扶助センター、国連食糧農業機関、国際農業開発基金、国連世界食糧計画が共催。中国が国連の舞台で貧困削減の経験を共有し、世界の貧困削減分野のパートナーシップを深める重要イベントだ。

中国インターネットニュースセンター党委専職副書記の鄭文華氏がスピーチを行った。