芒市は、「花果の城」と称されており、市内には街路樹としてパラミツやマンゴ、リュウガン、文旦といったたくさんの果樹が植栽されており、毎年7-8月にかけて、パラミツやマンゴーなどがたくさんの実をつける。同市の関連当局は熟した果物を収穫すると、市民のほか、コミュニティ、老人ホーム、福利施設などに配布し、低所得者や身寄りのない高齢者、社会的弱者などに「愛」を届けている。(編集KN)
「人民網日本語版」2022年8月13日