新華社記者 胡超撮影
白水台は雲南省デチェン・チベット族自治州シャングリラ市三壩郷に位置し、標高は2380メートル、面積は約3万平方キロメートル。炭酸カルシウムが泉水に溶け、白水台に現在の自然の奇観が形成され、「白雲がこの世に落とした場所」と称される。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2024年3月11日