4月6日、「百草創芸」漢方薬芸術作品展の会場で来場者に漢方薬文化の知識を解説する医師ボランティア
重慶医科大学附属璧山医院（重慶市璧山区人民医院）と重慶三合美術館が共同開催する「百草創芸」漢方薬芸術作品展が4月6日、重慶市沙坪壩区豊文街道三河村で開幕した。青年芸術家と美術を学ぶ児童が漢方薬の煎じかすと廃棄する漢方薬材を利用し、70点以上の漢方薬をテーマとした美術作品を創作し、伝統の漢方薬文化を美術作品に取り入れ、研究学習体験などを行った。 新華社記者 黄偉撮影
