暮春の時期、重慶市璧山区七塘鎮で2000ムー以上にわたりサクランボが収穫時期を迎えた。
七塘鎮のサクランボ栽培の歴史は50年以上になり、現在、烏皮、白花、紅妃、紅灯籠、紫砂などの品種を栽培している。七塘鎮は近年、サクランボ産業の発展に力を入れ、農業と観光の融合を積極的に推し進め、農村振興を後押ししている。
新華社記者 王全超撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2024年4月22日