河北省衡水市安平県は近年、「双減(義務教育段階の学生の宿題と学外教育の負担軽減)」政策を積極的に実行し、総合素養教育を全面的に推し進め、休み時間の運動活動を通して子どもたちが運動しながら楽しく健康に成長できるよう後押ししている。現時点で、県内61校の小中学校が40コマ以上の休み時間の運動活動を行い、教員と学生4万5000人以上が参加している。
新華社記者 王暁撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2024年5月8日