8月21日、福州浜海エクスプレスの福州駅・東門駅区間右回りでシールドマシンのカッターが土を破り、福州浜海エクスプレスが全線貫通した。福州浜海エクスプレスは全長62.4キロメートルで、15駅を設置。開通後、福州市街地・浜海新城間を30分、福州駅・長楽空港間を40分で結び、福州市の交通体制の大動脈となる。
新華社記者姜克紅撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2024年8月22日