今学期から、北京市内の義務教育学校は休み時間を10分から15分に調整する。休み時間を延長し教員と学生の休憩時間に余裕を作ることで、学生は教室を出て屋外で日光を浴びることができ、心身の健康を促すことを狙いとしている。
新華社記者金良快撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2024年9月3日