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japanese.china.org.cn |01. 10. 2024

新疆哈密市 広大なゴビに広がる「光」景

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中国網日本語版  |  2024-10-01


新疆ウイグル自治区哈密市の石城子太陽光発電産業パーク(ドローンで撮影したパノラマ写真)

 新疆ウイグル自治区哈密市は平坦な地形で、全国で日照時間が最も長い地域の1つである。この地域は恵まれた自然資源を生かし、太陽光・太陽熱発電企業の誘致、太陽光発電プロジェクトの開発、広大なゴビでの発電所の建設に力を入れ、見渡す限りの「太陽光発電のブルーオーシャン」はシルクロードの新たな風景になっている。国家電網哈密供電公司の統計によると、2024年8月末時点で、哈密市の太陽光・太陽熱発電の設備容量は286万4000キロワットに達した。2024年1~8月の発電量は32億5000万キロワット時に達し、クリーンエネルギー供給で社会・経済の発展に貢献した。

新華社記者 胡虎虎撮影


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